【茶器/茶道具　色紙　七夕】　直筆　織姫渡銀河又は織姫星彦星又は星河清涼風　松涛泰宏筆（宗潤）　3種類より選択

●織姫渡銀河（おりひめぎんがをわたる）…天の川を識姫が舟で渡る様
7月7日天の川で一度だけ会う、織姫と彦星の七夕
●織姫星彦星（おりひめほしひこほし）…日本では織女のことを、「織り姫（おりひめ）」、牽牛のことを「彦星（ほこぼし）」と呼んでいます。
織り姫はこと座の１等星・ベガです。彦星は、わし座の1等星・アリタイルです。
この二つの星は天の川を挟んで向かい合うような位置にあります。（夏の星座の中から探してみましょう）しています。
さらに、大きな三角形「夏の星座の大三角」として、もう一つ明るい星が、左の方にあります。「デネブ」と呼ばれる「はくちょう座」の星です。
●星河清涼風（せいがりょうふうきよし/せいかせいりょうのかぜ）…「星河」とは、天の川・銀河の意。
星空を眺めていると涼しい風が吹いてきて清々しい気分になった。

●メール便不可
●直筆
作者：松涛泰宏筆（宗潤）
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【松濤泰宏（松涛泰宏）[まつなみたいこう]】
　前大徳寺　鷲峰山、寿福寺第50世住職（福岡県）
昭和35年　生まれ
昭和47年　得度
昭和57年　臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔
昭和59年　福岡大学卒業
昭和62年　臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔
平成02年　臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職
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【寿福寺】山号　鷲峰山　福岡県福岡市
京都 紫野　臨済宗大本山　大徳寺派に属する
1190年代に臨済宗の開祖
明庵栄西禅師（建仁寺開祖）によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
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箱：たとう紙