【茶器/茶道具 色紙】 直筆 白雲自去来 秋吉則州筆
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●白雲自去(はくうんおのずからきょらいす)…白雲は時々に生起する妄想や煩悩などの例え、白雲はその周囲を無心に去来している意味。
●メール便不可
●直筆
作者:秋吉則州筆
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芳春院 臨済宗 大徳寺塔頭
昭和23年 大分県大徳寺派光厳寺の三男一女の長兄として生 昭和42年 東京都上野の広徳寺、福富雪底師のもとで小僧生活を送りつつ、駒澤大学に通う 昭和46年 駒澤大学卒業 昭和47年 京都大徳寺専門道場に掛搭(雲水修行)、中村祖順老師に参ずる 昭和59年6月 芳春院副住職に就く。12月には専門道場を出て芳春院に入り、住職三重野荊山老師の看病につき看取る 昭和61年 芳春院住職となり、現在に至る
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【芳春院】
臨済宗 大徳寺塔頭
慶長13年(1608年)に玉室宗珀(ぎょくしつそうはく)を開祖として加賀百万石の祖・前田利家の夫人・松子(まつ、芳春院)が建立。
法号をとって芳春院と名付け、前田家の菩提寺とした。
寛政8年(1796年)の火災により創建当時の建物が焼失するが、2年後に前田家11代の前田治脩によって再興された。
明治期には廃仏毀釈の嵐の中で荒廃するが、明治8年(1875年)になってようやく復興される。
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箱:たとう紙
●メール便不可
●直筆
作者:秋吉則州筆
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芳春院 臨済宗 大徳寺塔頭
昭和23年 大分県大徳寺派光厳寺の三男一女の長兄として生 昭和42年 東京都上野の広徳寺、福富雪底師のもとで小僧生活を送りつつ、駒澤大学に通う 昭和46年 駒澤大学卒業 昭和47年 京都大徳寺専門道場に掛搭(雲水修行)、中村祖順老師に参ずる 昭和59年6月 芳春院副住職に就く。12月には専門道場を出て芳春院に入り、住職三重野荊山老師の看病につき看取る 昭和61年 芳春院住職となり、現在に至る
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【芳春院】
臨済宗 大徳寺塔頭
慶長13年(1608年)に玉室宗珀(ぎょくしつそうはく)を開祖として加賀百万石の祖・前田利家の夫人・松子(まつ、芳春院)が建立。
法号をとって芳春院と名付け、前田家の菩提寺とした。
寛政8年(1796年)の火災により創建当時の建物が焼失するが、2年後に前田家11代の前田治脩によって再興された。
明治期には廃仏毀釈の嵐の中で荒廃するが、明治8年(1875年)になってようやく復興される。
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箱:たとう紙
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