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【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 薫風自南来 八ッ橋の画又は五月晴 八ッ橋の画又は五月晴 菖蒲に鼓の画 福本積應筆
【茶器/茶道具 色紙画賛】 直筆 薫風自南来 八ッ橋の画又は五月晴 八ッ橋の画又は五月晴 菖蒲に鼓の画 福本積應筆
商品コード: SG-0157-1
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●薫風自南来(くんぷうじなんらい・くんぷうみなみよりきたる)…初夏の爽やかな風が南より吹いてくる 。 風香る五月。 新緑の香りをのせた南風は、執着やわだかまりのない心爽やかな悟りの心境にたとえられる。
南から薫風が吹き殿閣を涼しい心地良い空間にすると。続けて、蘇東坡が、天下万民が住みよい世にしてこそ、天子たる処なり、と付け足した。
●五月晴(さつきばれ・ごがつばれ)…梅雨の間のさわやかな晴間
陰暦5月の、梅雨の合間の晴天のこと。
●メール便不可
●直筆
作者:福本積應筆
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昭和05年 京都に生まれる
昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命
昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命
平成元年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立
平成14年 招春寺本堂・山門を建立
平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
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箱:たとう紙
南から薫風が吹き殿閣を涼しい心地良い空間にすると。続けて、蘇東坡が、天下万民が住みよい世にしてこそ、天子たる処なり、と付け足した。
●五月晴(さつきばれ・ごがつばれ)…梅雨の間のさわやかな晴間
陰暦5月の、梅雨の合間の晴天のこと。
●メール便不可
●直筆
作者:福本積應筆
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昭和05年 京都に生まれる
昭和34年 大徳寺派招春寺(京都府船井郡)住職を拝命
昭和58年 大徳寺派宝林寺(亀岡市)兼務住職を拝命
平成元年 宝林寺本堂・庫裏・山門を建立
平成14年 招春寺本堂・山門を建立
平成16年 宝林寺を後任住職に譲 再度招春寺住職を拝命
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