【茶器/茶道具　抹茶茶碗】　信楽焼き　高橋楽斎作（5代）

サイズ：約直径12.3×高7.1cm
作者：高橋楽斎作
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　甲賀市在住の陶芸家
昭和29年～ 滋賀県甲賀市（信楽町）信楽を代表する陶家・楽斎家に生まれる
　京都府立陶工専修訓練校と滋賀県立窯業試験場経る
　師　父4代　楽斎に師事し作陶を学ぶ
平成22年　五代　楽斎を襲名
　楽斎窯の家業を守りながら、現在は個展や企画展を中心に活動している。 大壺に定評があり、信楽の土味や薪窯焼成の焼味を生かした、素朴で穏やかな作風に特徴がある。
昭和52年　荒川豊藏のもと[互窯会]を結成、大阪高島屋で「互窯会展」を開催
平成13年　「大信楽展－焼締めの美への憧れとその軌跡」 滋賀県立陶芸の森
平成17年　「湖国を彩るやきもの－滋賀の陶芸家たち」 滋賀県立陶芸の森
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箱：木箱