【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 白薩摩焼 福禄寿七宝帯紋 橋本陶正山作(島津家磯御庭窯系統)
【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 白薩摩焼 福禄寿七宝帯紋 橋本陶正山作(島津家磯御庭窯系統)
商品コード: tyawann-67
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薩摩焼き
色絵茶碗
サイズ:各約直径11.7×高7.6cm
作者:橋本陶正山作
販売:今屋静香園
【橋本陶正山(本名:睦男)】薩摩焼き
※橋本正蔵(号 正山)が昭和04年鹿児島に陶正山窯を創立した。
※昭和60年2代:(睦男)が橋本陶正山窯を継承
白薩摩を主に一にも、二にも、素地作り、そして、陶肌と上品な地肌の完成に精進射ています。
色絵茶碗
サイズ:各約直径11.7×高7.6cm
作者:橋本陶正山作
販売:今屋静香園
【橋本陶正山(本名:睦男)】薩摩焼き
※橋本正蔵(号 正山)が昭和04年鹿児島に陶正山窯を創立した。
※昭和60年2代:(睦男)が橋本陶正山窯を継承
白薩摩を主に一にも、二にも、素地作り、そして、陶肌と上品な地肌の完成に精進射ています。
薩摩焼きとは
慶長三年(1598年)の12月、時の藩主17代・島津義弘公が征韓の役の折り朝鮮より伴い帰った陶工達によって始められました
薩摩焼は、桃山末期の文禄・慶長の役(1592~1598)で朝鮮出陣に薩摩藩主 島津義弘公が帰陣の際、同道した朝鮮の陶工に領内数ヶ所に窯を築いて陶器を焼かせたことから始まっています。
その中でも優れた陶工・金海は、城下に招かれ宇都宮窯を築きました。
これが島津家の御庭焼きの最初であります。
その後28代・斉彬が磯邸内に窯を築かせました。
これが磯お庭焼きです。
1855年安政02年 島津斉彬が磯邸内に磯窯を開く
1857年安政04年 苗代川の朴正官が磯御庭窯を指導する。
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