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〇【茶器/茶道具 抹茶茶碗 葵祭り】 葵に鏑矢 橋本永豊作
〇【茶器/茶道具 抹茶茶碗 葵祭り】 葵に鏑矢 橋本永豊作
商品コード: tyawann-401
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●葵祭とは…祇園祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の一つ。
今から約1500年前に始まったとされる賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭
もともとは「賀茂祭」と呼ばれていましたが、江戸時代に祭が再興されてから葵の葉を飾るようになり、「葵祭」と呼ばれるようになり、祭で使われる葵は毎年両神社から御所に納められています。
5月初旬からさまざまな行事(前儀)が行われ、5月15日には、およそ8キロもの距離を、平安装束をまとった人々が練り歩く「路頭の儀」が開催されます。
葵とは「路頭の儀」(行列)の御所車、勅使、供奉者の衣冠などに飾られた緑の葉。
これは「葵桂(あおいかつら・きっけい)」といって、桂の小枝に、下鴨神社と上賀茂神社の神紋である二葉葵の葉を絡ませたものです。
サイズ:約直径12.1×高7.3cm
作者:橋本永豊作
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(号 橋本永豊)
昭和15年 京都に出生
昭和39年 同志社大学卒業
同校卒業後川島織物入社。織物に関しての美術研究
昭和44年 家業の陶芸の道に入る為退社
師 父城岳に師事する
昭和47年 作陶・研鑽中
----------
箱:紙箱
今から約1500年前に始まったとされる賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭
もともとは「賀茂祭」と呼ばれていましたが、江戸時代に祭が再興されてから葵の葉を飾るようになり、「葵祭」と呼ばれるようになり、祭で使われる葵は毎年両神社から御所に納められています。
5月初旬からさまざまな行事(前儀)が行われ、5月15日には、およそ8キロもの距離を、平安装束をまとった人々が練り歩く「路頭の儀」が開催されます。
葵とは「路頭の儀」(行列)の御所車、勅使、供奉者の衣冠などに飾られた緑の葉。
これは「葵桂(あおいかつら・きっけい)」といって、桂の小枝に、下鴨神社と上賀茂神社の神紋である二葉葵の葉を絡ませたものです。
サイズ:約直径12.1×高7.3cm
作者:橋本永豊作
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(号 橋本永豊)
昭和15年 京都に出生
昭和39年 同志社大学卒業
同校卒業後川島織物入社。織物に関しての美術研究
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昭和47年 作陶・研鑽中
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