【茶器/茶道具 銘付茶杓】 煤竹 銘「七夕」 堀内宗完筆(兼中斎)
【茶器/茶道具 銘付茶杓】 煤竹 銘「七夕」 堀内宗完筆(兼中斎)
SKU: 商品コード:tyasyaku-95
通常価格
101,673 円
通常価格
セール価格
101,673 円
単価
/
あたり
●七夕(たなばた)…五節句の一つで星祭りのことです。
一年に一度だけ「おりひめ(織女)」と「ひこぼし(牽牛)」が天の川の上でデートをする日といわれ、乙女が着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり、技芸の上達をお祈りします。
七夕はもともと旧暦の7月7日に行われていた行事ですから、新暦に直すと8月に行われる行事なのです。
素材:煤竹
作者:堀内宗心筆
●表千家 12代 堀内宗完[斎号(兼中斎)●隠居後(宗心)]
----------
【12代 宗完 兼中斎】
京都帝国大学理学部の出身で独特の茶風で知られる(当代分明斎も京都大学理学部卒)
1919年- 昭和後期-平成時代の茶道家【表千家流堀内家 12代 宗完(斎号(兼中斎)●隠居後(宗心))】
大正08年1月20日生まれ(名は吉彦)堀内家の庵号(長生庵主)
兄の11代が急逝したため,表千家13代千宗左に師事
昭和28年 宗完を襲名
平成09年 宗完の名を兄の長男 分明斎にゆずり、宗心を名のる
卒寿記念に立礼卓を作る【兼中斎卒寿好松透:側面に松の透かし有】
堀内家の庵号(長生庵主)●斎号(兼中斎)著作に「茶の湯聚話(しゅうわ)」「茶花」など
----------
箱:木箱
一年に一度だけ「おりひめ(織女)」と「ひこぼし(牽牛)」が天の川の上でデートをする日といわれ、乙女が着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり、技芸の上達をお祈りします。
七夕はもともと旧暦の7月7日に行われていた行事ですから、新暦に直すと8月に行われる行事なのです。
素材:煤竹
作者:堀内宗心筆
●表千家 12代 堀内宗完[斎号(兼中斎)●隠居後(宗心)]
----------
【12代 宗完 兼中斎】
京都帝国大学理学部の出身で独特の茶風で知られる(当代分明斎も京都大学理学部卒)
1919年- 昭和後期-平成時代の茶道家【表千家流堀内家 12代 宗完(斎号(兼中斎)●隠居後(宗心))】
大正08年1月20日生まれ(名は吉彦)堀内家の庵号(長生庵主)
兄の11代が急逝したため,表千家13代千宗左に師事
昭和28年 宗完を襲名
平成09年 宗完の名を兄の長男 分明斎にゆずり、宗心を名のる
卒寿記念に立礼卓を作る【兼中斎卒寿好松透:側面に松の透かし有】
堀内家の庵号(長生庵主)●斎号(兼中斎)著作に「茶の湯聚話(しゅうわ)」「茶花」など
----------
箱:木箱
【関連カテゴリ】