【茶器/茶道具 銘付茶杓】 古竹 銘「無心」 立花大亀筆 高野宗陵作
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●無心(むしん)…「心」とは心のはたらきの事でそのたはたらきが無いことを「無心」と云う。
色紙は妄念を断ち切った真心を「無心」と云う
作者:立花大亀筆
茶杓師(高野宗陵作)
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【立花大亀 たちばな だいき】大徳寺 塔頭 如意庵
明治32年 大阪府堺市生まれ~2005年平成17年没
大正10年 南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行
(京都大徳寺塔頭(たっちゅう)の徳禅寺住職となる)
大徳寺511世 大徳寺別院 徳禅寺住職などを経て、大徳寺宗務総長に就任・大徳寺派管長代務者
昭和57年~昭和61年まで花園大学学長
大徳寺最高顧問。大徳寺 塔頭 如意庵庵主を務める
平成17年8月25日遷化
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【如意庵】大徳寺 塔頭
如意庵、大用庵、松源院を一院とする 。松源院の下に龍泉庵、養徳院が出る。
昭和47年 511世 大龜宗雄(だいきそうゆう)が再興。
大龜宗雄好み四畳半向切「玄庵(げんあん)」がある。
住所 京都市北区紫野大徳寺町106-2
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【高野宗陵】号 不窮斎 竹工師
昭和12年 京都に生
昭和39年 大徳寺藤井誡堂老師より号「宗陵」を拝受
昭和53年 職業訓練竹工指導員
昭和63年 京都竹工芸研究会委員長(現相談役)
平成07年 京都伝統工芸線文学校講師(現教授)
ギャラリィ栗本にて個展開催
平成11年 相国寺有馬頼底管長より「不窮」の斎号を拝受
平成17年 「京都迎賓館」竹工芸調度品の制作
次代の高野忠雄氏がいます。
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素材:古竹
箱:木箱
色紙は妄念を断ち切った真心を「無心」と云う
作者:立花大亀筆
茶杓師(高野宗陵作)
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【立花大亀 たちばな だいき】大徳寺 塔頭 如意庵
明治32年 大阪府堺市生まれ~2005年平成17年没
大正10年 南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行
(京都大徳寺塔頭(たっちゅう)の徳禅寺住職となる)
大徳寺511世 大徳寺別院 徳禅寺住職などを経て、大徳寺宗務総長に就任・大徳寺派管長代務者
昭和57年~昭和61年まで花園大学学長
大徳寺最高顧問。大徳寺 塔頭 如意庵庵主を務める
平成17年8月25日遷化
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【如意庵】大徳寺 塔頭
如意庵、大用庵、松源院を一院とする 。松源院の下に龍泉庵、養徳院が出る。
昭和47年 511世 大龜宗雄(だいきそうゆう)が再興。
大龜宗雄好み四畳半向切「玄庵(げんあん)」がある。
住所 京都市北区紫野大徳寺町106-2
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【高野宗陵】号 不窮斎 竹工師
昭和12年 京都に生
昭和39年 大徳寺藤井誡堂老師より号「宗陵」を拝受
昭和53年 職業訓練竹工指導員
昭和63年 京都竹工芸研究会委員長(現相談役)
平成07年 京都伝統工芸線文学校講師(現教授)
ギャラリィ栗本にて個展開催
平成11年 相国寺有馬頼底管長より「不窮」の斎号を拝受
平成17年 「京都迎賓館」竹工芸調度品の制作
次代の高野忠雄氏がいます。
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素材:古竹
箱:木箱
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