【茶器/茶道具 銘付茶杓】 銘「白糸」 松尾宗倫筆(葆光斎) 甫斎作
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●白糸(しらいと/しろいと)…白くて細長いものの例えや染めていない白いままの糸
滝の細い落水や白髪など
作者:11代 松尾宗倫筆(葆光斎)
茶杓師(甫斎作)
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【11代 松尾宗倫】葆光斎
1926年~1984年12月10日 10代不染斎の子
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【松尾流(まつおりゅう)】
松尾宗二に始まる茶道の流派
松尾家の家祖は堺の辻家の養子で、京都で呉服商(屋号は墨屋)を営んだ辻玄哉である。
初代 松尾宗二(楽只斎)は元は近江の生まれで松尾家の養子に入り、始めは町田秋波に茶を学び表千家 6代 覚々斎のもとで奥儀を極めた。
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箱:木箱
注意:色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。
滝の細い落水や白髪など
作者:11代 松尾宗倫筆(葆光斎)
茶杓師(甫斎作)
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【11代 松尾宗倫】葆光斎
1926年~1984年12月10日 10代不染斎の子
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【松尾流(まつおりゅう)】
松尾宗二に始まる茶道の流派
松尾家の家祖は堺の辻家の養子で、京都で呉服商(屋号は墨屋)を営んだ辻玄哉である。
初代 松尾宗二(楽只斎)は元は近江の生まれで松尾家の養子に入り、始めは町田秋波に茶を学び表千家 6代 覚々斎のもとで奥儀を極めた。
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箱:木箱
注意:色・景色(模様)などは写真と異なる場合があります。
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