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〇【茶器/茶道具 短冊】 直筆 一雨潤千山又は千山添翠色 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

〇【茶器/茶道具 短冊】 直筆 一雨潤千山又は千山添翠色 松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)

SKU:t-0124-1

通常価格 3,550 円
通常価格 セール価格 3,550 円
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品名
種類
●一雨千山潤(いちうせんざんをうるおす)…ひとしきりの雨があらゆる山を潤す。炎早(えんかん)の地に恵みの雨が降りそそぎ、潤いを取り戻して植物が生き生きと蘇る爽やかな夏の情景。
一雨は、みなに平等に行き渡る。一雨は、一粒の信念であり、一粒の愛である。
●千山添翠色(せんざんすいしょくにそう)…見渡す限りの山々に鮮やかな翠が見える若葉が萌えいずる初夏の風景。
中国唐時代の詩人李賀の「暁は涼しく、暮れは涼しく、 樹は蓋の如し、千山の濃緑雲外に生ず。」による。

●メール便不可
●直筆
サイズ:広巾(約縦36.3×横7.5cm)
作者:松涛泰宏筆(宗潤)(まつなみたいこう)
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 前大徳寺 鷲峰山、寿福寺第50世住職(福岡県)
昭和35年 生まれ
昭和47年 得度
昭和57年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂初掛塔
昭和59年 福岡大学卒業
昭和62年 臨済宗大徳寺派、別格地、崇福僧堂再掛塔
平成02年 臨済宗大徳寺派、三等地寿福寺住職
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【寿福寺】山号 鷲峰山 福岡県福岡市
京都 紫野 臨済宗大本山 大徳寺派に属する
1190年代に臨済宗の開祖
明庵栄西禅師(建仁寺開祖)によって禅宗に改宗され江戸末期から明治の初期に大徳寺派の末寺になる
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箱:たとう紙
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