【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 楽茶碗 ノンコウ写 葵御紋写茶碗 佐々木虚室作 (帰来窯)
【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 楽茶碗 ノンコウ写 葵御紋写茶碗 佐々木虚室作 (帰来窯)
SKU:rakutyawann-53
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●葵御紋茶碗(あおいごもんぢゃわん)…楽家3代の道入(通称ノンコウ)によって焼かれた白の楽茶碗で、葵の紋が絵付けされている。
寛文8年(1668)3月2日、江岑宗左が主君の徳川頼宣に茶を献じた際に用いられた。
紀州徳川家より江岑が拝領し、現在、表千家に伝わっている。
現在は表千家家元の「初釜」で使用されています。
サイズ:約直径13.8×高6.8cm
作者:佐々木虚室作(帰来窯)
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【2代(大和)】4代松楽 帰来窯
昭和39年 京都府亀岡市に生まれ
昭和55年 京都市立銅駝美術工芸高等学校陶芸科に入学
昭和58年 大阪芸術大学芸術学部工芸学科に入学
昭和60年 京都府立陶工職業訓練校に入校
昭和61年 同校修了の後、父佐々木虚室(輝夫)のもと技術習得に励む
平成23年 当窯4代目 佐々木大和が「2代 佐々木虚室」を襲名
平成27年 当窯百十周年を機に2代 虚室の監修の元集大成「帰来窯」作品を発表
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箱:木箱
注意:●楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。
●楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。
寛文8年(1668)3月2日、江岑宗左が主君の徳川頼宣に茶を献じた際に用いられた。
紀州徳川家より江岑が拝領し、現在、表千家に伝わっている。
現在は表千家家元の「初釜」で使用されています。
サイズ:約直径13.8×高6.8cm
作者:佐々木虚室作(帰来窯)
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【2代(大和)】4代松楽 帰来窯
昭和39年 京都府亀岡市に生まれ
昭和55年 京都市立銅駝美術工芸高等学校陶芸科に入学
昭和58年 大阪芸術大学芸術学部工芸学科に入学
昭和60年 京都府立陶工職業訓練校に入校
昭和61年 同校修了の後、父佐々木虚室(輝夫)のもと技術習得に励む
平成23年 当窯4代目 佐々木大和が「2代 佐々木虚室」を襲名
平成27年 当窯百十周年を機に2代 虚室の監修の元集大成「帰来窯」作品を発表
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箱:木箱
注意:●楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。
●楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。
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