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【茶器/茶道具 抹茶茶碗】 飴楽茶碗 大樋焼き 中村康平作(梅山窯) 御物袋付
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商品コード: rakutyawann-24
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【大樋焼の歴史】
寛文6年年加賀藩の藩主前田綱紀が京都から茶堂茶具奉行として裏千家四世千宗室仙曳を招いた際に河内生まれの陶工 初代土師長左衛門が同道し、楽焼を伝えたのが始まりである。
仙曳が帰京する貞享3年後も長左衛門は残り、河北郡大樋村(現在の金沢市大樋町)に居を構え窯をたてて藩の焼物御用を務め、地名から大樋姓を許された。
土師長左衛門は,金沢に移住後,姓を「大樋」と改め,以後明治27年に没した七代大樋道忠まで続いた
サイズ:約直径11.8×高8.3cm
作者:中村康平作(梅山窯)
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昭和23年 中村梅山三男として金沢に生まれる
昭和48年 多摩美術大学彫刻科卒業
昭和50年 号 香野壮明を襲名して作陶を開始
昭和54年 文化庁第一回国内研修員に選ばれる
昭和50年 表千家 久田宗也宗匠好みを制作
昭和50年 裏千家 井口海仙宗匠好みを制作
のち 康平で楽焼長次朗写しを焼く
----------
箱:木箱 注意:●楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。
●楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。
寛文6年年加賀藩の藩主前田綱紀が京都から茶堂茶具奉行として裏千家四世千宗室仙曳を招いた際に河内生まれの陶工 初代土師長左衛門が同道し、楽焼を伝えたのが始まりである。
仙曳が帰京する貞享3年後も長左衛門は残り、河北郡大樋村(現在の金沢市大樋町)に居を構え窯をたてて藩の焼物御用を務め、地名から大樋姓を許された。
土師長左衛門は,金沢に移住後,姓を「大樋」と改め,以後明治27年に没した七代大樋道忠まで続いた
サイズ:約直径11.8×高8.3cm
作者:中村康平作(梅山窯)
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昭和23年 中村梅山三男として金沢に生まれる
昭和48年 多摩美術大学彫刻科卒業
昭和50年 号 香野壮明を襲名して作陶を開始
昭和54年 文化庁第一回国内研修員に選ばれる
昭和50年 表千家 久田宗也宗匠好みを制作
昭和50年 裏千家 井口海仙宗匠好みを制作
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箱:木箱 注意:●楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。
●楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。
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