【茶器/茶道具 抹茶茶碗 楽茶碗】 黒楽茶碗 平茶碗 2代 小西平内作(太閤窯) 鵬雲斎宗匠書付
【茶器/茶道具 抹茶茶碗 楽茶碗】 黒楽茶碗 平茶碗 2代 小西平内作(太閤窯) 鵬雲斎宗匠書付
商品コード: rakutyawann-17
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158,400 円
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サイズ:約直径14×高6cm
作者:2代 小西平内作(太閤窯)
鵬雲斎宗匠書付
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【2代 小西平内】陶芸家 楽焼
昭和03年 愛知県中山町で別府薫氏の四男に生まれる。(本名は別府 隆)
昭和21年 太閤窯を築いた初代小西平内に師事して作陶の技法を追求する。
昭和22年 津市の川喜多半泥子に師事するため、津市長谷山のふもとの広永窯へ行き、半泥子の教えを受ける。こうした作陶生活が数年続く
昭和39年 2代 小西平内を襲名すると共に、太閤窯を継ぎ、西宮市の甲山で作陶を続ける。
昭和39年10月 大阪三越で初めての個展を開き、以後、東京三越、名古屋丸栄、名古屋松坂屋、神戸そごう、姫路やまとやしき等で、個展を多数開催。主として、楽焼と伊賀の陶技を使った作品を制作する
昭和51年 国際交流基金の要請によって、ローマ日本文化会館主催の楽焼実演会を行う。
昭和61年 第5回太閤窯小西平内茶陶展を名古屋松坂屋で開く。
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箱:木箱
注意:●楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。
●楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。
作者:2代 小西平内作(太閤窯)
鵬雲斎宗匠書付
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【2代 小西平内】陶芸家 楽焼
昭和03年 愛知県中山町で別府薫氏の四男に生まれる。(本名は別府 隆)
昭和21年 太閤窯を築いた初代小西平内に師事して作陶の技法を追求する。
昭和22年 津市の川喜多半泥子に師事するため、津市長谷山のふもとの広永窯へ行き、半泥子の教えを受ける。こうした作陶生活が数年続く
昭和39年 2代 小西平内を襲名すると共に、太閤窯を継ぎ、西宮市の甲山で作陶を続ける。
昭和39年10月 大阪三越で初めての個展を開き、以後、東京三越、名古屋丸栄、名古屋松坂屋、神戸そごう、姫路やまとやしき等で、個展を多数開催。主として、楽焼と伊賀の陶技を使った作品を制作する
昭和51年 国際交流基金の要請によって、ローマ日本文化会館主催の楽焼実演会を行う。
昭和61年 第5回太閤窯小西平内茶陶展を名古屋松坂屋で開く。
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箱:木箱
注意:●楽焼の釉薬は酸に弱いことがあります。
●楽焼の粘土は粗い目の素地を使用しています。
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