【茶器/茶道具　野立籠（野点籠）/野点セット（野立セット）】　御所籠（時代籠）　野口雨秋作

●御所籠とは…裏千家　13代　円能斎宗匠が皇室より頂いた化粧籠の事で、旅先でお茶を一服いただけるように手前道具一式を入れた携帯用のものとして、使用されていました。
この化粧籠を元に裏千家　14代　淡々斎宗匠が色紙点(しきしだて)という御所籠を用いた手前を考案しました。

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セット内容
・御所籠：野口雨秋作
サイズ：約縦20×横14.5×高13cm
・紐　正絹平打　紫
・抹茶茶碗：三島　翠峰窯
サイズ：約直径11.1×高6.1cm
・替茶碗：黒楽　昭楽窯
サイズ：約直径9.9×高6.7cm
・茶器：仕服（笹弦緞子）
素材：木製 サイズ：蓋8.1/身約直径7.4×高5.4cm
・茶杓：竹茶杓（国産製）　仕服（笹弦緞子）
・茶筌：白竹
・茶筌筒：溜塗
素材：木製
・茶筅立：銀メッキ
サイズ：約直径3.3×高2.8cm ・茶巾：本麻
・茶巾箱：仕服（笹弦緞子）
サイズ：約縦6×横5.5×高さ2.5cm
・振出し：瓢溜塗（網仕服付）
サイズ：約直径×高9.5cm