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〇【茶器/茶道具 香合 ひな祭り】 菱餅 高野昭阿弥作

〇【茶器/茶道具 香合 ひな祭り】 菱餅 高野昭阿弥作

SKU:kougou-271

通常価格 6,847 円
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●菱餅とは…古代中国で上巳節(3月最初の巳の日に厄払いをする行事)に母子草(ははこぐさ)[御形(ごぎょう)]を入れたお餅を食べる風習があり、それが日本に伝わりました。
しかし、母子草を用いると、母と子をついて餅にするのは縁起が悪いと嫌われたこともあり、蓬(よもぎ)を用いるようになった。
昔から香りの強いものには邪気を払う力があるとされている。
菱形になったのは、江戸時代初期のこと。
当時は、蓬餅の緑に菱の実を入れた白い餅を組み合わせたもの、つまり緑と白の2色だけでした。
3段、あるいは5段にしていたようです。
菱餅といえば菱の実の粉で作るものだったそうで、子孫繁栄と長寿の力があるとされているから。
菱形に関しては、菱の実を模して菱型になった、心臓の形を表した、四角を伸ばして長寿を祈願したなど、諸説あります。
明治時代に入ると、ここに山梔子(さんしし。クチナシの実のこと)を入れた赤が入って3色になりました。
赤は昔から魔除けの色として欠かせない色ですし、おめでたい色や桃の花にも通じます。

菱餅の3色の意味にも諸説ありますが、まとめると次のようになります。
・赤:山梔子(クチナシの実)入り/魔除け/解毒作用/桃の花をイメージ
・白:菱の実入り/子孫繁栄、長寿/血圧低下/清浄、純白の雪をイメージ
・緑:蓬入り/厄除け/増血作用/健康、新緑をイメージ

また、この3色を重ねる順番により、次のような春の情景をあらわしています。
・下から緑・白・赤の順番で、“雪の下には新芽(蓬)が芽吹き、桃の花が咲いている”
・下から白・緑・赤の順番で、“雪の中から新芽(蓬)が芽吹き、桃の花が咲いている”

サイズ:約巾9.5×奥6×高3.7cm
作者:高野昭阿弥作
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【初代 昭阿弥】
五条にあった柴田如阿弥に弟子入りし、28歳の時、今熊野の地にて独立して、師より昭阿弥の号を受ける
【2代:高野昭阿弥】
昭和05年 初代昭阿弥創業
昭和16年 京都市に生まれる
昭和41年 京都市立美術大学卒業後
     師 初代昭阿弥の許で仕事を覚える
平成05年 2代目となる
平成22年 現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中
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箱:木箱

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