【茶器/茶道具　蓋置】　色絵　杜若　高野昭阿弥作　和楽庵

サイズ：約直径7.6×高5.1cm
作者：高野昭阿弥作
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【2代】
昭和05年　初代昭阿弥創業
昭和16年　京都市に生まれる
昭和41年　京都市立美術大学卒業後
　　　　　師　初代昭阿弥の許で仕事を覚える
昭和55年　初代と共に50周年記念展を催す
平成05年　2代目となる
平成22年　現在、東山の黄檗陶匠昭阿弥工房にて制作中
　主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る
　黄檗陶匠「工房は京都市東山」
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箱:木箱
【杜若と菖蒲（あやめ）の違い】
一、杜若の花の筋は細く剣のようで、葉はやや巾広の太めで柔らかい。
一、菖蒲（あやめ）は、花びらの中央は網目模様で、葉は細く固いようです。
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