龍口でなく普通の注ぎ口になります【茶器/茶道具　銀瓶（銀びん・銀ビン）/湯沸かし（湯沸し）】　南鐐　一政堂　伊藤邦夫作　純銀製　重量：約720g

●銀瓶とは…茶道具の一種で、銀で造られた湯沸しの事をいいます。
並品の物になりますと銅に銀メッキ又は錫メッキなどして、作られた物もございます。 銀はお湯の味を変えない為、銀瓶は煎茶には最適な道具とされています。
銀はあらゆる金属の中で最も光の反射率が高く、美しい輝きを持っています。
年月を経ると空気中の硫黄分と反応して黒ずんできますが、これは「いぶし銀」と呼ばれ、この深みのある光沢を愛好する方も多く、あえて最初からいぶし銀に加工された商品もあります。
銀磨きなどでお手入れをする事で輝きを保つことも出来るますので、美しい輝きを楽しむか、いぶし銀の渋い光沢を楽しむかは好みでお選びください。

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価格は（変動）お取り寄せ時の価格（注文後のキャンセルはお断りします）
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（重量は変わる時があります）
重要変更：龍口でなく普通の注ぎ口になります
重量：約720～790g（変更有）
サイズ：約口からの幅19×直径15×持ち手含む高22cm
素材：純銀 (99.9%)
作者：一政堂　伊藤邦夫作
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【4代】伊藤一政堂
昭和24年　名古屋に生まれる
昭和42年　伊藤政治に師事
　技術習得後、伸銅材料をつかい、金属茶道具全般を制作し、美術界で高い評価を得、今日に至る。
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箱：木箱