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【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 火入 織部焼き 擂座 加藤光右衛門作(山十窯)

【茶器/茶道具 煙草盆用道具(莨盆用道具)】 火入 織部焼き 擂座 加藤光右衛門作(山十窯)

商品コード: tabakobonn-26

通常価格 30,580 円
通常価格 セール価格 30,580 円
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●火入(ひいれ)とは…煙草盆の中に組み込み、煙草につける火種を入れておく器のことです。
中に灰を入れ、熾した切炭を中央に埋めて、喫煙の際の火種とします。
切炭の埋め方は、火入の灰にあらかじめ炭火を入れて灰を温めてから、炭火を取り出して火箸で灰をならし、その中央に、客が煙草をつかうときに上部が燃えて灰とならないように、切炭を黒い部分を残して熾し、熾きた方を下に黒いほうを上にしてして、煙管で吸い付けやすいよう正面から見てやや斜めに頭が少し出るように埋め、灰押で灰を押さえ、火箸で筋を入れます。
切炭は、表千家と武者小路千家では右に、裏千家は左に傾けます。
灰形は放射状に筋を入れたものが多く用いられますが、流儀、火入により異なるものもあります。
香炉の小振りな物や向付を見立てで使用したのが始まりのようで、煙草盆と火入の組合せは、材質、形状、煙草盆との大きさ、煙草盆の縁の高さと火入の高さ、火入の釉色と煙草盆の塗色などが考慮されます。
銅器や鉄器はふつう用いられず、陶磁器が主に用いられますが、染付・呉須などの磁器には真塗や溜塗など、志野・織部・唐津などの施釉陶には一閑張など、備前・信楽など自然釉陶には木地・焼杉などを合わせます。
●擂座(るいざ)とは…茶の湯釜の釜肌の装飾技法のひとつで、釜の口や肩などに鋲のような半球形の粒が並ぶ文様のことをいいます。
等間隔に打っていくものと、二・三・二・三というように繰り返し打つものがあります。
「擂」は、「玉篇」に「研物也」とあり、中国で茶を研磨するための擂木(擂粉木:すりこぎ)を擂茶といい、その頸廻りに鋲があるところからこの名があるといいます。


サイズ:約径8.5×高9.8cm
作者:加藤光右衛門作(山十窯)
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【(本名 光男)】
昭和12年6月12日生  岐阜県の無形文化財だった十右衛門の二男
 父の十右衛門の笠原八坂窯を継承する。
 名古屋茶道工芸金鱗会会員
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箱:木箱
塁座・擂茶・櫑茶・るい座・擂坐・塁坐・るい坐・るいざ

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