【茶器/茶道具 古帛紗】 正絹 正法寺緞子 土田友湖作(千家十職 袋師) (古服紗・古袱紗・古ふくさ)
【茶器/茶道具 古帛紗】 正絹 正法寺緞子 土田友湖作(千家十職 袋師) (古服紗・古袱紗・古ふくさ)
SKU: 商品コード:KKU-0132
通常価格
36,124 円
通常価格
セール価格
36,124 円
単価
/
あたり
・千家十職とは…茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある)
・土田友湖(つちだゆうこ)とは…武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家六代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。
2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした。
袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。
●裏千家用
サイズ:約15.8×15.2cm
素材:絹100%(正絹)
作者:土田友湖作(千家十職 袋師)
箱:化粧箱・たとう紙
●注意:画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。
●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。
・土田友湖(つちだゆうこ)とは…武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家六代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。
2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした。
袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。
●裏千家用
サイズ:約15.8×15.2cm
素材:絹100%(正絹)
作者:土田友湖作(千家十職 袋師)
箱:化粧箱・たとう紙
●注意:画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。
●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。
【有料個別包装について】
個別包装(有料)をご希望の方は、カートを見るをクリックしてから「個別包装を希望する」にチェックを入れたのち、ご希望数を「数量」追加してください。
※下記商品は個別包装の対象外となります。扇子、色紙の包装をご希望の場合は、それぞれ有料箱・有料袋をお付けいたします。
- メール便配送商品
- 扇子(有料箱可/包装なし)
- 色紙(有料袋可/包装なし)
- 干支御題 関連商品
【関連カテゴリ】