【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 一行画賛 清寂 戸上明道筆 月に舟の画 上村米重画
【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 一行画賛 清寂 戸上明道筆 月に舟の画 上村米重画
SKU:kakeziku-145
通常価格
48,180 円
通常価格
セール価格
48,180 円
単価
/
あたり
●和敬清寂(わけいせいじゃく)…茶道の心得を示す言葉
意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。
茶道における「利休の四規七則」と言われ、弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの四規七則を答えたとされています。
作者:字(戸上明道筆)
画(上村米重画)
----------
【戸上明道】玉瀧寺
昭和10年03月 三重県玉瀧(伊賀市)に生る
昭和33年03月 龍谷大学卒業
昭和35年04月 大徳寺専門道場掛塔
(小田雪窓老師に師事)
昭和39年07月 立命館大学院修了
昭和52年03月 玉瀧寺住職
平成02年02月 前住位稟承
平成18年06月 閑梄
----------
【玉瀧寺】
玉瀧寺 吉祥山 三重県北伊賀(現伊賀市)
----------
【上村米重】
昭和25年11月新潟県生まれ
昭和47年 金原明石氏に染織図案及び染色の基礎を習
昭和57年 工房:上村を設立し、水墨画を南画院展に毎年出品す
昭和60年 日本南画院正会員
平成10年 日本染織作家協会正会員
日本染織作家協会理事・京都彩芸美術組合理事
京都彩芸美術展にて市長賞・日本南画院展にて奨励少会、他、多数受賞
----------
箱:木箱
意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。
茶道における「利休の四規七則」と言われ、弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの四規七則を答えたとされています。
作者:字(戸上明道筆)
画(上村米重画)
----------
【戸上明道】玉瀧寺
昭和10年03月 三重県玉瀧(伊賀市)に生る
昭和33年03月 龍谷大学卒業
昭和35年04月 大徳寺専門道場掛塔
(小田雪窓老師に師事)
昭和39年07月 立命館大学院修了
昭和52年03月 玉瀧寺住職
平成02年02月 前住位稟承
平成18年06月 閑梄
----------
【玉瀧寺】
玉瀧寺 吉祥山 三重県北伊賀(現伊賀市)
----------
【上村米重】
昭和25年11月新潟県生まれ
昭和47年 金原明石氏に染織図案及び染色の基礎を習
昭和57年 工房:上村を設立し、水墨画を南画院展に毎年出品す
昭和60年 日本南画院正会員
平成10年 日本染織作家協会正会員
日本染織作家協会理事・京都彩芸美術組合理事
京都彩芸美術展にて市長賞・日本南画院展にて奨励少会、他、多数受賞
----------
箱:木箱
【関連カテゴリ】