【茶器/茶道具 掛軸(掛け軸)】 小幅 一行画賛 秋声天地間 福本積應筆 雁に月の画 上村米重画
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●秋声天地間(しゅうせいてんちのかん/しゅうせいてんちのあいだ)[秋聲天地間]…空には雁の鳴く声が響き、地上には冷たい秋風がそよぐ。どこかしこも秋一色。寂寞(せきばく)とした秋の景色と、それを見やる静かな心境を詠っている。
作者:字(福本積應筆)
画(上村米重筆)
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福本積應
大徳寺派 招春寺
昭和05年 京都生まれ
大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度
大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業
昭和34年 招春寺住職拝命
昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命
宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
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【上村米重】
昭和25年11月新潟県生まれ
昭和47年 金原明石氏に染織図案及び染色の基礎を習
昭和57年 工房:上村を設立し、水墨画を南画院展に毎年出品す
昭和60年 日本南画院正会員
平成10年 日本染織作家協会正会員
日本染織作家協会理事・京都彩芸美術組合理事
京都彩芸美術展にて市長賞・日本南画院展にて奨励少会、他、多数受賞
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サイズ:約幅29.6(本紙25)×高170cm
箱:木箱
作者:字(福本積應筆)
画(上村米重筆)
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福本積應
大徳寺派 招春寺
昭和05年 京都生まれ
大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度
大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業
昭和34年 招春寺住職拝命
昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命
宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
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【上村米重】
昭和25年11月新潟県生まれ
昭和47年 金原明石氏に染織図案及び染色の基礎を習
昭和57年 工房:上村を設立し、水墨画を南画院展に毎年出品す
昭和60年 日本南画院正会員
平成10年 日本染織作家協会正会員
日本染織作家協会理事・京都彩芸美術組合理事
京都彩芸美術展にて市長賞・日本南画院展にて奨励少会、他、多数受賞
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サイズ:約幅29.6(本紙25)×高170cm
箱:木箱
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