こんにちは、今屋静香園です。
本日は大海茶入 桶谷定一作のご紹介です。
是非ご覧下さいませ。
【初代 桶谷定一(本名 逹[とおる])】
大正末期に東山区今熊野蛇ヶ谷の現在地で、開窯
帝文、日展に出品、各展で受賞し、天目釉を得意とした
【2代 定一(本名 洋)】
日本工芸会会員
京都美術工芸作家協会会員
1933年昭和08年01月06日生まれ
1955昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒
京都市東山区今熊野宝蔵町在
大正末期に東山区今熊野蛇ヶ谷の現在地で、開窯
帝文、日展に出品、各展で受賞し、天目釉を得意とした
【2代 定一(本名 洋)】
日本工芸会会員
京都美術工芸作家協会会員
1933年昭和08年01月06日生まれ
1955昭和30年 京都伏見高校陶磁器科卒
京都市東山区今熊野宝蔵町在
サイズ 約直径8.3×高6cm
素材 蓋:象牙
作者 桶谷定一作
箱 木箱
注意 ●茶入れは手作りのため景色(模様)は変わる場合があります。
●仕覆の紐の色はお任せ下さい。
●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。
●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。
素材 蓋:象牙
作者 桶谷定一作
箱 木箱
注意 ●茶入れは手作りのため景色(模様)は変わる場合があります。
●仕覆の紐の色はお任せ下さい。
●裂地の取る位置により柄の出方は換わります。
●画面の色と実物の色合いが異なって見える場合があります。
象牙蓋の茶入はこちら→をクリックしてご覧ください。
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