柄入 帛紗 染帛紗 染め 帛紗 正絹 瑞宝 猶有斎 好 土田 友湖 作 千家十職 袋師 りんどう 深緑 鳥の子 はまなす 山吹

【茶器/茶道具 帛紗】 柄入帛紗 (染帛紗・染め帛紗) 正絹 瑞宝 猶有斎好 土田友湖作(千家十職 袋師) りんどう又は深緑又は鳥の子又ははまなす又は山吹 (服紗・袱紗・ふくさ)
送料無料 表千家用 15代

【猶有斎(ゆうゆうさい)】表千家 15代家元
1970年昭和45年生まれ
 14代 而妙斎の長男で、平成10年に大徳寺の福富雪底老師より「猶有斎」の号を授けられ、宗員となる
2018年平成30年2月28日、15代宗左を襲名
 芸術学博士。不審菴文庫長として、家元に伝わる茶書の研究、出版を主幹する
 主著、『近世前期における茶の湯の研究ー表千家を中心としてー』(河原書店)

千家十職とは
茶道に関わり三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)に出入りする塗り師・指物師など十の職家を表す尊称である。明治期に現在の十職に整理された。(大正時代に三越百貨店が命名したという説もある)
土田友湖(つちだゆうこ)とは
武士を廃業後、「越後屋半兵衛」と名乗って西陣織仲買人となった。その傍ら袋物の仕立ての修行をし、表千家6代・覚々斎に引き立てられて茶入の仕覆(しふく)などを縫うようになった。
2代以降、当主の通称は半四郎 であり隠居して剃髪すると友湖を名乗る。5代までは仕覆を生業とした袋師で、12代(1965年に襲名)、現在は茶道具の茶入の仕覆や服紗、角帯などを作る。

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商品コード: dasibukusa-168*1~dasibukusa-168*5
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販売価格:¥35,200

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