【茶器/茶道具　色紙画賛　干支「午」】　干支色紙　印刷　一福延寿　上野澄園筆　馬引く唐子の画　仲春洋画　（干支午　御題明）　（干支　午・馬・うま）

●一福延寿（いちふくえんじゅ）　駒引く唐子の画…一つ一つの小さなことにも、喜びや幸福を感じる心が、長い人生につながっていく。
（身近な事に幸福を感じ、大切に思う事が長生き、豊かな人生を重ねられる。）

●メール便不可
●印刷
作者：字（上野澄園筆）
　　　画（仲春洋画）
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【上野澄園】
明治38年　生まれ
大正09年　得度され龍蔵院・真言院の住職を歴任
昭和14年　第205世華厳真言長（東大寺管長）に就任
　東大寺随一の筆の達人と賞されておられます。
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【仲　春洋】 大正14年　日本画家（仏画）仲秋華の長男として京都に生
昭和16年　京都市立美術工芸学校を卒業
　今尾景年門下上田萬秋氏に師事
昭和21年　日展初入選
昭和24年　京都市立絵画専門学校研究科卒業
　坪井一男氏に師事
昭和54年　頴川美術館の日本画講師となる
昭和54年 宮内庁の依頼により、京都御所美術品の模写 　四条派画科として今日に至る
　数々の重文・国宝の作品を残した桃山時代の画家長谷川等伯の末裔にあたる。
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箱：たとう紙